製作 1/12 Williams FW14B Top Studio #2

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手間かけてブラケットを新造しましたので、サスアームも一工夫してみます。
そのままではどう頑張っても実車と同じ構造には出来ないので、フライスにダイヤモンドの砥石を咥えて少しずつ削ってスリットを追加しました。

加工後。
一体成型なので強度も申し分なくリアリティを加えれるかと思います。

スリットには板状の部品が挟まります。
今まで薄物は固定に苦労して、刃物が折れないように気を使って、面倒な工具交換あるフライスで切り出してましたが、新しく導入したファイバーレーザー使うと…

セットして10秒くらいで切り出せます!
精度が出しにくいのと大きいものは熱で若干歪むのが欠点ですが、すぐに試作できるし経済的なので本当に買ってよかったです。
刻印も楽勝なのでネームプレートも作り放題です。

フロントの下側のサスアームは実車と取り付け方法が異なります。
完成しても、まじまじと見ない限りバレないのですが….

ピロボールの向きを90°回しました。
ついでにブレーキラインの出入り口を追加。

モノコック側に穴開けてネジで仮固定。
これで実車と同じ構造になりました。

フロントノーズのステアリングロッドが通る穴が大きすぎる事に気が付きました。
片側0.5mずつプラバンで狭めて角に丸みを付けておきました。

ボディは1回目のウレタンクリアまで済ませました。色塗ってシール貼るだけなので詳細な工程は割愛。
デカールはTABUとシュンコーのいいとこ取りで。TABUのデカールはキルスイッチのE◯マークが入ってないので注意。品質や細かさはシュンコーの方が断然良いのですが、ブルーの印刷が明るすぎるのが難点です。

今回は削りやすくコンパウンドで傷が消しやすいと教えてもらったので、エコロックのグラントクリアーを使ってみました。
半ウェットくらいで吹いても10分後には伸びてツヤツヤになるので、最高級と謳うだけあるなと驚きました。ただ肉持ちが良すぎるのでスケールモデル向きでは無いかもしれませんね。
まあ何にせよ削ってしまうので、塗りっぱなしでの艶はどうでもいいのですが、これで切削性が実際に良ければ導入した甲斐があったってもんです。

 

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