Building 1/20 McLaren MP4/20 #2

MP4/20は、新たにケミカルウッドで作ったパーツを整形し、比較してみようと思います。

 

切削したタイヤは裏表を張り合わせて、治具を作って旋盤で外周を削ります。
実際に3D設計通り組んでみた所、気持ち細い印象だったので、幅を広げています。
切削後の寸法はきちんと出ていました。

 

アンダーパネルは0.3mm真鍮板に置き換えます。
いくらやっても削れないと思っていたら、エンドミルの固定ナットが締まっていませんでした。
板を反らさずに切り出せるのは切削加工の利点です。

 

リアウィング翼端板も切り出しました。

 

コックピットの足下スペースは、抜きの関係でレジンが詰まっているので、肉抜き加工します。
少しでも楽をするため、ドリルで穴を空けてからリューターで削ります。

 

切削した部品をランナーから切り出して整形しました。
並べるとけっこう変えてますね。

 

ブレーキダクトは毎度のことながら、形状が物凄く適当です。

 

ホイールの比較。
アルミ挽物は高精度で良いのですが、形状ウソっぽいです。
スポーク形状もキットの物はちょっと違う感じです。

リアウィングの付け根のフラップは、私の知る限りもっと湾曲しているはずです。

 

ノーズの比較。
太さがぜんぜん違うのがお分かり頂けると思います。

 

横から見た部分は薄さが全然違います。

 

フラップを仮組しました。
当然ですが、ピッタリ合います。
後はこの精度をどこまで活かせるか、組み立ての腕次第ですね。

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