ポケール 1/8ロータス72

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ポケール製1/8ロータス72Dを完成させました。

キットは大きいだけで部品の造形や作りはタミヤの1/20スケール以下の酷いものでした。
また、根本的にポケール社がこの模型にかけた熱を感じさせない内容だったので、作っていて興ざめでした。

ボデイ含め、ある程度塗装済みなので、恐らくは初心者をターゲットにしていると思うのですが、
タップを切らないとネジが入らなかったり
硬すぎて常温だと絶対はめられないタイヤだったり(温める指示なし)
不足部品や間違って入ってる部品が数点あったり(ガレージメーカーでも数点は滅多に無い)
ホイールに対してタイヤの幅が足りなかったり(フロントが3ミリくらい足りない)
とにかく分かりにくく注釈も無い説明書だったり(!マークだけ書かれても何に注意すれば良いか不明)
これ初心者には無理じゃね?という内容で、そうなるとどの層に向けたキットなのか分からないですね。

まずはボディがペイント済みだったので金属部はディスクグラインダーでモールド共々除去しました。これがまず苦行です。
デカールはtbdecalsmodelsでエーダイの1/8スケール用と思われる製品を取り寄せましたが(これしか無かった)
密着し辛くコシが無く、全くシンナー分に溶けず馴染まない酷いデカールでした。
おまけにニスの縁がどう足掻いても浮いてきて白くなるので、全てのデカールのニス部分にブラックを筆塗りしてタッチアップしています。

更に最低でもキットの1/3位の部品は使い物にならないので作り直しが必要です。
今回作り直したのは主に
ブレーキキャリパー、ディスク、エアファンネル、インジェクター、ヘッドカバー、燃料供給ポンプ、バルクヘッド上の補機類、各ニップル、ボルト、スイッチ類、シートベルト一式等です。
内張りは全てアルミ板を切り出して張り替えました。
タイヤ等のゴム類は塗装すると成分が滲み出るのか?いつまで経っても乾かずベタベタになるので塗装は断念。
足回りのアームやらジョイントも作り替えたかったのですが、タイヤの重量に耐えることが出来そうに無かったためキットのものを使用。

雑記
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