製作 1/12 Porsche 956 #1

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モデルファクトリーヒロの1/12 Porsche 956を製作します。

とりあえず積んでいたのですが、カウルがペラペラで難物な匂いしかしなかったので箱を開けてそっ閉じしていたブツです。

ルマンに出場したロングテイルの個体が有名かと思いますが、ショートテイルの方が間延びして無くてカッコいいのでこちらを選択しました。

模型映え優先であまり細かな仕様は気にせず製作します。

モノコックのアルミフレームの処理。

最初は塗装で質感を再現するつもりだったものの面倒なのでアルミ板に張り替えて質感を再現することとしました。

突起は邪魔なので全て削り取って除去します。

バルクヘッドは鋳造時のゴム型が歪んでいたのか冷めたときに収縮した為か思い切り歪んでいました。

人力で平面を出すのは難儀なので、フライス盤で面だししました。
ホワイトメタルだと樹脂のようにサクサク削れます。

フライス後。

全ての基準になる部品なので水平垂直をしっかり確認しながら組み立てます。

基本的にコテで溶接して組み立てました。

マスキングテープで型取り→スキャナーで取り込み→CADでラインをトレース→ファイバーレーザーで0.2mmのアルミ板をカットました。

6000番くらいまで適当に磨いて軽くコンパウンドをかけてフィニッシュしました。
ピカピカ過ぎても嘘くさい上に傷が目立つだけなので、細かいヘアラインが見える位が正解だと思います。

レーザーでカットすると数分で段取りも無くカット出来る上に変形しません。
折り目用のハーフカットも可能です。

ロールバーの受けの製作です。
現物合わせで真鍮板を切り出します。

半田で溶接/接合します。

ホワイトメタルと真鍮の接合は母材の温度を上手くコントロールできればさほど難しくありません。

ちなみのこのキットのアンダーパネルは何故か962Cの延長されたタイプが入っていたため使い物になりませんでした。

何れにせよアンダーパネルはアルミに置き換えるつもりだったので不要でしたが、組み立ての基準が無かったので少し苦労しました。

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