先日、高松で開催されたオートモデラーの集いに行ってきました。
都会でしか開催されていないとばかり思っていたのですが、まさか四国でも開催されていたとは知りませんでした。
という事で、個人的に気になった作品をピックアップしてご紹介します。
フェラーリ355。
フェラーリにツライチ+ネガキャンという組み合わせがここまでマッチするとは。
ワイドなフェンダーと相まって非常にかっこよかったです。
ブリスターフェンダーを纏った13クラウン。
ビシッと面が出た表面に渋いボディカラーが決まってます。
会場で一番目立ってたクレーン車。確か1/17スケールとのこと。
ラジコンのリペイントかなと?思ったら全て自作と聞いてビックリ。
製作についても色々お伺いしましたが、大変興味深かったです。
MCM コンペカーモデルつくろうのhirobeさんのカウンタックプロトタイプ。HIROSSHIJP製。
明らかに他のカウンタックとは違うオーラを放ってました。本当にかっこよかったです。
ダントツで清潔感のあったクラウン。
シルバーは実車用のタッチペンを使用とのこと。実車用のメタリックは粒子が荒すぎるイメージでしたが、このクラウンを見て考えが変わりました。
イエローとブラックのコントラストが素晴らしいラ・フェラーリ。
さり気なくホイール、車高も変わっててかっこよさ倍増です。